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気候変動対策認証センター(CCCCJ)とは
気候変動対策認証センター(CCCCJ)とは
気候変動対策認証センターとは
気候変動対策認証センターは、低炭素社会の実現を目指し、気候変動対策事業に対する第三者認証を行うことを目的に平成20年10月24日に設立されました。英名は、Certification Center on Climate Change, Japan(略称:CCCCJ または4CJ)です。
平成20年2月に発表された 「我が国におけるカーボン・オフセットのあり方について(指針)」を受けて平成20年度に設置された、課題別ワークショップ「カーボン・オフセットに係る透明性の確保並びに第三者認証及びラベリング」や「カーボン・オフセットに用いられるVER(Verified Emission Reduction)の認証基準に関する検討会」における議論において指摘のあった「第三者認証の重要性」にかんがみたのが設立の経緯です。利害抵触防止の観点等を踏まえ、カーボン・オフセットフォーラム(J-COF)事務局と組織、人、情報等の面でファイアウォールを設けております。
気候変動対策認証センターの当面の間の主な活動内容
気候変動対策認証センターにおいて実施する主な業務としては、(1)カーボン・オフセットに係る第三者認証及びラベリングスキームの運営、(2)「あんしんプロバイダー制度」の運営、(3)オフセット・クレジット(J-VER)制度の運営を想定しております。
- 1,カーボン・オフセットに係る第三者認証及びラベリングスキームの運営
- 課題別ワークショップ「カーボン・オフセットに係る透明性の確保並びに第三者認証及びラベリング」の検討に基づき、平成20~21 年度(予定)におけるカーボン・オフセット第三者認証・ラベリング業務の運営を行うモデル認証機関として機能し、カーボン・オフセット第三者認証・ラベリングに関する知見を蓄積の上、将来のカーボン・オフセット第三者認証・ ラベリングスキーム設計にあたってこれらの知見を活用できるように還元いたします。
詳細はこちら - 2,「あんしんプロバイダー制度」の運営
- 「あんしんプロバイダー制度」は、オフセット・プロバイダーの過去一定期間の排出 削減量クレジットの取扱方等を確認した上で、ウェブサイトにおいて公表することに よって、消費者等がオフセット・プロバイダーの信頼性を識別できるようにするため の取組です。
カーボン・オフセットに関し、諸外国においては、排出削減量クレジットのダブルカ ウントや実態のない排出削減量クレジットの取扱い等の不正問題が発生していること から、カーボン・オフセットの取組を検討している国内事業者等からは、当該制度に 対する要望が生じています。当制度において、オフセット・プロバイダーの情報を公 開することは、カーボン・オフセット第三者認証の手続きをより円滑に進めることに も貢献し、カーボン・オフセットの取組の普及や質的向上を後押しするものです。
詳細はこちら - 3,オフセット・クレジット(J-VER)制度に係る運営実務
- 「カーボン・オフセットに用いられるVER(Verified Emission Reduction)の認証基準に関する検討会」において、カーボン・オフセットの取組を行う事業者からの国内における排出削減・吸収クレジットの使用に対するニーズに応える形で、オフセット・クレジット(J-VER)制度の設計が進められています。これらの議論の結果等に基づき、制度運営に必要な業務を 担います。
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